どの分野でも、プロフェッショナルというのは本当にすごいです。アマチュアの想像なんて簡単に超えてしまいます。
音楽の分野では、アーティストとしての一面とミュージシャンとしての一面があります。どちらも素晴らしければいいのですが、アーティスト面だけピックアップされるのは私は好みません。音楽をやるからには、ミュージシャンとしての最低ラインはクリアしているべきだと思っています。
もしそれができないならば、自分の得意分野に絞るのが自然だと思います。なので、昔は作曲家、編曲家、作詞家、演奏家などに別れていたのでしょうね。
2010年06月09日
プロの技
posted by Motty at 23:58| Comment(0)
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