2008年05月22日

誰のための音楽か

ミュージシャン達が集まると、しばしば「誰のための音楽か」という事が話題にのぼります。つい先日も、halosのライブ後その話題があったようです。

そもそも、果たして音楽は芸術(アート)なのか娯楽(エンターテインメント)なのか。もちろん音楽と一口に括ってもクラシックからJ-POPまで幅広くあるので、一概には言えないでしょうし、そのジャンルやシチュエーションで考え方は随分違います。

私は幸い色々なシチュエーションで演奏させていただく機会をいただいています。結婚式、パーティー、セッション、ライブハウスでの演奏、お祭り、などなど。目的が明確な場合はすごくわかりやすいですよね。結婚式であれば、新郎新婦を全力でお祝いするのです。ダンスパーティーであれば、みなさんが気持ちよく踊れるようにしたいですね。これらは娯楽の部類に入るのだと思います。

自分のライブの時はまた別です。「自分が思うかっこいい」を全身で表現しているのです。もちろん「自分が思う」なので、見てくれている人がどう思うかは結構二の次だったりします。音が盛り上がってくればついつい熱くなってしまいますし、静かな所では集中して音を出します。そして、そういった事を表現する為に普段の練習があるのです。自分が思うものを表現できないというのはとてももどかしいですね。そこに求めるのは良い音楽、良い演奏。ただそれだけのような気がします。自分を表現するということで芸術の部類に入るのでしょう。

結局、「誰のための音楽か」なんて自分でも良くわかりませんが、自分が開いたライブであれば、ただ音に身を任せる「誰のためでもない音楽」なのかもしれません。

5月31日キャットウォークにて。お楽しみに。
posted by Motty at 16:34| Comment(2) | 日記

忙しい

最近はぐうたら生活から脱却しています。割と忙しいんです。もっともっと忙しくなればいいですね。
posted by Motty at 14:04| Comment(0) | 日記